ミステリと言う勿れ漂流郵便局は実在!宛先や送り方(出し方)を調査

月曜ドラマ菅田将暉さん主演の「ミステリと言う勿れ(みすてりというなかれ)」今期話題にドラマですよね。
第3話では愛珠の手紙が香川県の漂流郵便局にあるということで物語が急展開していきました。

劇中では「受け取る人のいない手紙を出せる場所」として亡くなった人や未来への自分へ手紙を送ることができるという郵便局として出てきました。
ミステリと言う勿れは原作が漫画なのですが、原作にも同じく登場する郵便局です。

この郵便局は実際にあるのでしょうか。それとも物語として作られたものなのでしょうか。

漂流郵便局は香川県粟島に実在する郵便局であることがわかりました。
実際に物語に登場しているような利用できるのか、漂流郵便局の詳しい情報について調査してまとめました。

目次

漂流郵便局は香川県に実在する郵便局

劇中に出てきた漂流郵便局は香川県粟島に実在する郵便局であり、作品のなかで紹介されていたように亡き家族やかつての恋人や友人などに宛てた「宛先のない手紙」を預かる郵便局です。

漂流郵便局が開局したのは2013年「瀬戸内国際芸術祭」でした。
もともと1964年に開局した粟島郵便局を活用したアート作品として生まれ変わったのです。

東京藝術大学出身で現代美術家の久保田沙耶さんが手掛けた素晴らしい現代美術作品なのです。

アートプロジェクトとして誕生した郵便局ですが、愛され続けて現在も開局されているのです。
芸術祭が終わった後も、島民の中田勝久さんが、漂流郵便局の局長としてボランティアで続けているのです。

中田局長と久保田さんの笑顔が素敵で癒されますよね。

みなさんの行き場のない思いやメッセージが行き着く漂流郵便局。
現代美術ってこういう素敵な考え方をもった方が生み出しているのかと心揺さぶられました。

続いて漂流郵便局へのアクセスやお手紙の出し方について紹介していきます。

漂流郵便局へ送りたい手紙の書き方は?

亡き家族やかつての恋人や友人、未来への自分など、いつかのどこかの誰か宛てに手紙が出せる場所それが漂流郵便局です。では、その手紙の書き方はどのようにすればよいのでしょうか。
お手紙はいつでも受け付けしているようです。

用意するものは「官製はがき」(郵便はがき)です。
郵便局や一部コンビニやスーパーで62円で購入することが可能です。
もしくはハガキやポストカードに62円の切手を貼ってもOKです。

封筒で送るのはNGです。(いつ「あなた」がきてもすぐに読めるようにハガキにしてください)
差出人の住所は不要です。
手紙の返却はできません。

そしていつかのどこかの誰か宛てに伝えたいこと伝えられなかったことを書き記し、宛先は以下の住所を書いてポストに投函するだけです。

<住所>
〒769-1108
三豊市詫間町粟島1317-2
漂流郵便局留め

◯◯◯◯◯様
(↑いつかのどこかのだれか様)

過去、現在、未来、どなた宛の郵便でも送ることができます。
送った手紙は漂流郵便局の私書箱で漂う…そのような仕組みになっています。

ちなみに漂流郵便局で漂う手紙をあつめた書籍が刊行されており、その付録として漂流郵便局にお送りすることのできるハガキがついています♪お母さんへ綴った手紙がつまった一冊、涙なしでは読めない一冊となっています。
誰かに書いてみたいけど、誰にどんなことを書いていいかと迷っている方はまずはお母さんに書いてみてはいかがでしょう。

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漂流郵便局へのアクセス方法

コロナウイルスの影響で開局は制限されていますが、漂着した手紙は漂流郵便局内で閲覧することが可能です。
かつて自分が未来への自分に書いた手紙を時を超えて読むことができるのですね。

漂流郵便局は瀬戸内海に浮かぶ小さな島、粟島にある郵便局です。

<住所>
香川県三豊市詫間町粟島1317-2

<アクセス方法>
須田港から粟島汽船にて15分
粟島港から徒歩5分


投函した「あなた」へのお手紙は漂流郵便局内の私書箱で漂っているので、いつか出した自分の書いた手紙を探し出すのは困難かもしれませんが、もしかしたら見つけることができるかもしれませんね。

いつかのだれかが書いた手紙を閲覧するのも何か心にグッとくるものがあるでしょうか。
コロナウイルスの影響で制限はされていますがいつか行きたいですよね。
四国にあるので名物のうどんも食べるツアーなんかもいいですよね♪

まとめ

月曜どらまミステリと言う勿れに登場した「漂流郵便局」が実在するのかについて調査しました。
漂流郵便局は香川県粟島にある郵便局で劇中で紹介されたとおりいつかのだれかに手紙を送ることができる郵便局です。

手紙の書き方や出し方については官製はがきに書いて宛先は漂流郵便局留めにして投函すればOKです。

投函した手紙は漂流郵便局の私書箱に保管され、漂流郵便局が開局している際は実際に閲覧することが可能です。(ただし、いくつもある手紙のなかから自分で探し出さなければなりません)

もともと現代美術作品として誕生した郵便局でしたが、皆さんに愛され、島民の中田さんがボランティア郵便局長をつとめていただけていて存続しています。

過去現在未来だれにでも出せる手紙、出してみませんか?

最後までご覧いただきありがとうございました。


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