平野歩夢はなぜビッグエアに出ない?出場しない理由を考察

北京オリンピックのスノーボード競技でハーフパイプで見事金メダルを獲得した平野歩夢選手とっても素敵でしたよね。スノーボードのオリンピック競技にはハーフパイプとビッグエアとスロープスタイルの3種類があります。

ビッグエアでも回転技など見ごたえのある競技ですが、平野歩夢選手をまた見たいと思った方も多いのではないでしょうか。

ハーフパイプで活躍されてたからビッグエアでも活躍してほしいなと思う反面、なぜハーフパイプだけでビッグエアには出場しないのか疑問に思いましたよね。

この記事では平野歩夢選手はなぜハーフパイプだけに出場してビッグエアに出場しないのかについてまとめました。

目次

ハーフパイプのほうが難易度が高い?

スノーボードオリンピック競技種目はハーフパイプとビッグエア、スロープスタイルの3種類があります。
その中でもトリックと呼ばれる技を決めるのが難しいと言われているのがハーフパイプなんです。

もちろん3種目それぞれの難しさや良さがありますが、トリック系でトップレベルにうまい人が頂点を目指すという競技がハーフパイプであると位置づけされているんですね。

本場であるアメリカでもハーフパイプの頂点がスノーボードの頂点とされています。
ショーン・ホワイトが人気な理由はそこにあります。

また、オリンピックで最初に選ばれたスノーボードの競技がハーフパイプです。

なので平野歩夢選手はスノーボードの頂点であるハーフパイプで頂点を目指し、今回金メダルを獲得したんですね♪
人類史上最高難度のトリックを決めたのは本当に偉業です。

平野歩夢が憧れたショーンホワイトもハーフパイプ1本

北京オリンピックでショーンホワイトは現役引退となりましたが、ショーンホワイトに憧れた平野歩夢選手が金メダルを獲得したというのは本当に感動的でしたよね。

前回、前々回と銀メダルにおわり、ショーンホワイトにはかなわなかったという印象を最後に覆したんです。

ショーンホワイトは平野歩夢選手の目指す憧れの選手でした。
そのショーンホワイトはハーフパイプ1本にしぼって出場しています。

かつてショーンホワイトは日本にあったビッグエアの大会であるTOYOTA BIGAIRやNISSAN X-TRAIL JAMにも出場していました。
そこからハーフパイプ1本に絞りハーフパイプの王者になったのがショーンホワイトなんです。

前述したとおりハーフパイプはトリックの難度が高く、ハーフパイプを制する者はスノーボードを制するという文化もあります。
ハーフパイプで王者になるためには本当にスキルを磨く練習量が必要でほかの種目(ビッグエア、スロープスタイル)を練習しながらというのは実現しづらいものなんですね。
同じスノーボードでもハーフパイプとビッグエアは全く別の競技と考えられます。


なので1本に集中して金メダルを獲得することを目指したということがうかがえます。

スロープスタイルとビッグエアをエントリーする選手はいますが、ハーフパイプと同時にエントリーする選手はいません。同じスノーボードでも違う競技だということがわかります。

トリプルコーク1440をハーフパイプで成し遂げるという意味

ビッグエアの競技でも平野歩夢選手がハーフパイプで披露したトリプルコーク1440というトリックがあります。
ハーフパイプだけのトリックではないのですが、ビッグエアだからこそできるトリックだと言われていました。

ハーフパイプとビッグエアでは助走が違うので飛べる高さも変わってきます。
ハーフパイプに比べると高く飛べて滞空時間が長いビッグエアでは様々なトリックを披露することができます。

しかしながらハーフパイプという助走がすくなく高さが出ずらい競技でトリプルコーク1440ができるというのは平野歩夢選手しかできない技だということが改めてわかります。

平野歩夢選手の凄さがあらためてわかりますね。

まとめ

平野歩夢選手がなぜビッグエアの競技に出場しないのかについて考えてみました。
同じスノーボードだとしてもハーフパイプとビッグエアは全くべつの競技といえます。
また、平野歩夢選手が憧れたショーンホワイトがスノーボードの王者と言われているように、ハーフパイプがスノーボードの花形競技であり1点集中することで平野歩夢選手はスノーボードの王者を目指したのではないでしょうか。

あらためて平野歩夢選手の金メダルを獲得を祝福したいですね!

最後までご覧くださりありがとうございました。


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