満月のパワーがすごい事を知り、実際にお願いごとをしよう!と決意された方も多いと思います。
そんな方が次に直面しているのは、どのように願い事を届ければいいの?
という疑問ではないでしょうか。
せっかくなので、ちゃんとした方法で願い事を叶える可能性を高めましょう!
願い事を叶えるおまじないのやり方は??
願い事を書く時の注意点は?
叶いやすくするポイントはあるのかな?
- 推奨されているおまじないのやり方
- 願い事の書き方
- 願い事を叶いやすくするポイント
満月の願い事おまじないのやり方は?
満月への願い事が決まったら、いよいよ「お願いをする」段階ですね!
実は、満月に向かってただお祈りすれば叶う、というわけではないのです。
『手放す』『捨てる』この2点に焦点をあわせ願い事をするのが大切なのです!
自分の中にある不安やネガティブな心を「手放す」事により、自分心の中を「整理する」というのが、
満月へ願い事をする真の目的なのです!
なので整理をするために、書き出すという行為がおまじないのやり方としてオススメされています!
満月の願い事の書き方
願い事が決まったら、書き出すことが良いとわかりました。
ここでは、ベストな書き方をご紹介します!
・書く数は10個程度
・具体的にわかりやすく
・日付と署名を添える
まず、お願い事を書く数は大体2個~10個くらいまでが推奨されています。
一見、そんなに欲張ってもいいの?と思われるかもしれませんが、少なすぎても多すぎても良くないようです!
そして、具体的にわかりやすいように、一人称を使い肯定文で書きます。
上記のように、宣言をしたり、願い事が叶った後の過去形で書くのがよいです。
そして、◯月◯日 ◯◯◯◯(あなたの名前)と日付と署名を書くのを忘れないで下さい!
その後は、願い事を読み上げイメージし、感謝の気持ちを述べながら破き、ゴミ箱に捨てて終了です。
(※ちなみに書き出す際、青い紙とお気に入りのペンで書くことがオススメされています!ただ、無い場合は白い紙でも問題はないようです!)
満月の願い事を叶いやすくするポイント
願い事を叶いやすくするために、ポイントがいくつか実はあるのでご紹介します!
・満月の24時間以内に書く
・ボイドタイムを避ける
満月の24時間以内に書く
満月より前に書いたり、満月から1日以上時間が空いてしまうと残念ながら効果はありません。
満月のパワーのおかげで願い事が叶うので、ちゃんと月が満ちてから、
そしてパワーが無くなってしまう前に書いた方がよいのです!
ボイドタイムを避ける
実は「魔の時間」という、おまじないが推奨しれていないボイドタイムという時間があります。
この、ボイドタイムは、せっかくの満月のエネルギーがなんと無効になってしまうと言われています。
人の感情が乱れやすくなる時間なので、おまじないの効果も減ってしまうのだそうです。
年月によってボイドタイムの時間帯は変わってくるので、是非チェックして、この時間帯はさけてお願い事をしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
願い事を叶いやすくするためのおまじないの方法をご紹介させていただきました!
お願い事を叶える為の方法とポイントとして、以下の事がわかりましたね!
もう知っているよ!という方も、初めて知ったよ!という方もいるかと思いますが
当日はみなさんどうぞ心を穏やかにし、自分を見つめなおす時間を作ってみてはいかがでしょうか。
そして、お願い事をする際は是非今回の方法を試してみてください!