羽生結弦はなぜ記者会見をした?北京五輪中の緊急開催理由と意味とは

2月14日北京オリンピック開催中に、羽生結弦選手の緊急記者会見が実施されましたね。
男子フィギュアスケート競技が終了しましたが北京オリンピックはまだ開催中のなか、なぜ記者会見をするのか疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。

もしかして引退するから会見なの?という声も多く散見されました。
こちらの記事では2月14日に羽生結弦選手が緊急記者会見を開いた理由についてまとめていきたいと思います。

目次

引退など今後の進退を発表する目的ではない

会見を開くことになった時点で羽生結弦選手からの発表会見ではないというのは事前に伝えられていました。

しかしながら羽生結弦選手が記者会見をしているということで「引退表明」なのではないかと勘違いされた視聴者が多くいたようです。

今回の記者会見の趣旨は「マスコミのインタビューに一斉に応じる」ための会見であり、羽生結弦選手が何か発表するための会見ではありません。

もしかしたら引退を匂わせる内容をお話されるのではないかと不安視されていた方もいらっしゃったかもしれませんが、そもそも競技の数日後に今後の進退の答えを出せって言われても無理なことですしこれからのことを考える時間をゆっくり与えてあげてほしいなという声もありました。

「4回転半は自分の中では完成している」の意味は「今後は基礎点の高い4回転を全て高い次元で完成させて再び世界一を奪い返しにいく!」 と聞こえた方も多いのではないでしょうか。

次のオリンピックも否定はしていなかったのでゆっくり休んで現役続行で頑張ってほしいですよね。

マスコミのインタビューの申し込みが殺到したから

日本での人気も高い羽生結弦選手ですが、中国をはじめ海外での注目度もズバ抜けています。
個別の取材要請がかなり多く、個別に対応することが困難ということになったのです。

JOCの発表では羽生結弦選手の演目は10人中8人が視聴していたとされています。
そのくらい注目度の高い選手はメダルの有無にかかわらずマスコミとして取材対象になるのは当然のことですよね。

個別の取材だと同じような質問が飛び交い、何十回も同じことをしゃべるのはしんどいですし時間がとれないですよね。そういった物理的な問題から会見形式の実施となったのです。

よくも悪くも特別な意味はなく、羽生結弦選手からの発表会見ではないということです。

会場を使える限られた日程、容易に想像がつく帰国後のギチギチスケジュール、できれば北京にいる間に会見してもらいたい中国側の都合に応えたということであるとされています。

感染症対策で密を避けるため

マスコミのインタビュー要請が殺到したことで会見をひらいたとされていますが、感染症対策で密を避けるために会見形式にしたともされています。

北京オリンピック開催中、バブル内では陽性者で出ている状況が背景にありました。
取材をするときにはどうしてもマスコミに囲まれて密になってしまいますよね。

マスクやアルコール除菌など、対策をしていても感染してしまう人もいる状況で、マスコミに囲まれて取材を受けるというのは避けたい状況です。

それは羽生結弦選手にとっても記者たちにとっても感染症対策として密になることは避けたいとう意図がありました。

前述したとおり羽生結弦選手の希望ではなく、マスコミからの要請に応じたかたちになっています。

そして記者会見の席も1席あけての着席となり、参加できるマスコミは抽選形式でした。

日本国内にとどまらず中国でも大人気の羽生結弦選手です。
中国の記者からの要請も多く、記者会見の生中継では中国でも大注目されていました。

まとめ

羽生結弦選手が2月14日に記者会見を開いた理由についてまとめました。メダルをとったわけでもないのになぜ、引退表明でもないのになぜという声が殺到しているようですが、たくさんの取材陣が殺到し記者からの要請に応じて会見形式で行うことになったのです。会見形式にすることにより羽生結弦選手とマスコミ関係者の限られた時間を有意義に使うことができ、感染症対策として密を避けることができました。

なにより引退表明ではなく現役続行をしてくれるような内容をお話されていたことに安心しましたよね。

ゆっくり休んでまた活躍してほしいですよね。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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