ミュージカル調の朝ドラとは?なぜタイトルや映像が出ないのか理由を調査!

カムカムエヴリバディ第22週の最終話では雪衣さんがお亡くなりになりましたね。

過去のるいちゃんや安子さんへの思いを懺悔するシーンで胸が苦しくなった方も多いはずです。雪衣さんといえば朝ドラクラスタ、朝ドラフリークというキャラクターでジョーと朝ドラを見ているシーンなどはほっこりしましたよね。

そんな雪衣さんはミュージカル風の朝ドラを見ながら旅立ったとナレーションで語られていました。
朝ドラのタイトルが劇中で明かされていなかったのでどの朝ドラか気になった方も多いはずです。

雪衣さんが最後に見た朝ドラは?
ミュージカル調の朝ドラってなに?

\この記事を読んでわかること/
  • 雪衣さんが最後に見たミュージカル調の朝ドラについて
  • なぜタイトルが明かされなかったのか
目次

ミュージカル調の朝ドラは「てるてる家族」

雪衣さんが最後に見たとされている朝ドラは「てるてる家族」だと考えられます。

ミュージカル調の朝ドラであり、時代背景として2003年の朝ドラであることが理由です。

「見上げてごらん夜の星を」をはじめとして名曲の数々をふんだんに使用した朝ドラです。
ミュージカル調と言われるように、キャストが突然歌いだすという今までになかったような伝説の朝ドラとして語り継がれているんです。

ストーリーの舞台は戦後の大阪で、石原さとみがヒロインを務めています。
石原さとみは四人姉妹で「岩田家」の家族の涙あり笑いありのストーリーです。

連続テレビ小説「てるてる家族」
2003年下半期朝ドラ
放送時期:2003年9月29日から2004年3月27日
原作:なかにし礼「てるてる坊主の照子さん」
脚本:大森寿美男
キャスト:
石原さとみ
岸谷五朗
上原多香子
紺野まひる
上野樹里
錦戸亮
森口博子
いしのようこ
大村崑
藤村志保
堀ちえみ
浅野ゆう子


雪衣さんが最後に見た朝ドラのシーンは?

雪衣さんが最後に見た朝ドラは「てるてる家族」ですが、その朝ドラのどのシーンを最後に見られたのでしょうか。劇中では「見上げてごらん夜の星を」を歌っているシーンということがわかっていますのでその放送回を調べたところ、第67回の放送だということがわかりました。

放送日は2003年12月15日です。
その日の夜に亡くなられたということではないでしょうか。

見上げてごらん夜の星をを歌ったてるてる家族の第67回では冬子と照子が東京の夏子に会いに行き、大阪に帰った後に夏子が歌ったシーンです。「寂しくなったら寂しい歌を歌って歌のせいにすれば良い」という名セリフとともに歌われていました。

てるてる家族を最終回まで見れなかった雪衣さんが悔やまれますが、

千吉さんの葬儀の朝には朝ドラなんて見よんかと言ってた勇さんでしたが、人生の最期には勇さんと一緒に15分を楽しんでいたとおもうと雪衣さんの最後は素敵な終わり方だったと考えられますね。

朝ドラのタイトルが映らなかった理由

カムカムエヴリバディでは過去に放送されていた朝ドラがたびたび登場していました。
雪衣さんは朝ドラフリークのキャラクターとしていつの間にか定着していましたが、ジョーも同じく朝ドラを欠かさず見ていましたし、朝ドラや当時流行していた音楽で劇中の時代背景を映し出していたのが特徴でしたよね。

ところが、雪衣さんが最後に見ていた朝ドラについてはタイトルが劇中に映し出されずナレーションで「ミュージカル調の朝ドラ」と語られたのです。

前述したとおりミュージカル調の朝ドラは「てるてる家族」です。

なぜタイトルが映らなかったのか疑問に持たれた方も多いですよね。
タイトルが映らなかった理由としては2つ考えられます。

  • てるてる家族劇中の使用楽曲の著作権
  • てるてる家族キャストの肖像権

てるてる家族のはミュージカル調の朝ドラと代弁されるように劇中では様々な名曲が登場します。
楽曲の著作権の問題で映し出すことができなかったのではと考えられます。

またもう1点はてるてる家族のキャストの肖像権の問題です。
権利の問題でテレビに映すことのできないキャストがいる可能性も考えられます。

いずれにしても朝ドラ「てるてる家族」は著作権とかで再放送やDVD化が難しい作品とされているので映像やタイトルも劇中では語られませんでした。

しかしながら「ミュージカル調の朝ドラ」とヒントを提示して、るいの人生のキーパーソンの一人の雪衣(ドラ1作目からのファン)が旅立つ場面に使用するというのは脚本家である藤本さんの朝ドラに対するリスペクトを感じられずにはいられないですよね。

まとめ

カムカムエヴリバディ第22週で登場した「ミュージカル調の朝ドラ」とは何かについて調査しました。
時代背景が2003年で当時放送されていたのは「てるてる家族」という朝ドラです。

戦後の4人姉妹がメインのストーリーで物語で突然歌いだすミュージカルのようなシーンが特徴の朝ドラでした。

著作権など権利問題で再放送や円盤化が難しいとされている作品なので同じ理由でカムカムエヴリバディの劇中でも映像やタイトルを言うのが許可がおりなかったのではないかと考えられます。

しかしながら雪衣さんという朝ドラフリークのキャラクターの最後に象徴的な朝ドラの情報を脚本に盛り込んだのは歴代の朝ドラに対するリスペクトを感じられますね。

雪衣さんは最後に勇さんと大好きな朝ドラを見ながら旅立つことができて素敵な最後を迎えられたのではないでしょうか。

最後までご覧くださりありがとうございました。

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